小規模塾の効果的集客方法は?

「集客なんて困っていないよ」
とおっしゃる小規模塾の方は少ないのではないかと思います。
もし、これをお読みの学習塾を経営するあなたがそのうちの一人なら
これから先をお読みいただく必要はありません。
一般的には、学習塾業界では、毎年新学年になると、
いろんな手段で生徒募集(集客)をして経営的には一息つきます。
大手塾なら少しは安心していられるのでしょうが、
小規模塾経営の塾長はそうは言っていられません。
毎月毎月生徒募集をしないと卒塾した生徒をカバーできなくなっています。
抜けた生徒数をカバーできないと、経営的には厳しいくなります。
数年前までは、右肩上がりに生徒数は増えてきたものの、
ここ2,3年は、日本社会同様 強者と弱者にはっきり分かれてきたため
なかなか小規模塾に生徒は集まりにくくなってきています。
まだまだ小規模塾を経営する人にとっては逆風なのです。
今、日本全国で、学習塾(大学受験の予備校を含む)は、
4万7000教室~4万8000教室だと言われています。
そのうち従業員が10名以下の小規模経営(個人経営)学習塾が80%を越えています。

しかし、

上場している21の大手塾(予備校)の学習塾市場全体(約9500億円)に占める 割合は金額ベースで20%を越えてきています。 世の中少しは景気がよくなってきているといいますが、 その景気がなかなか「弱者」(小規模塾)のところにまで回ってこないのが現状でしょう。

でも、そうはいっても少しでも塾経営を上向きにしていかなければいけません。

はっきり言って、

小規模塾に生徒が集まらないのは

小規模塾が大手塾と同じ土俵で勝負しているからなのです。

多くの塾長は、教務のプロです。 どの塾長に聞いても教えることにかけてはプロ中のプロでしょう。 しかしながら、集客はどうでしょうか? また、小規模塾ではどんな経営方法が最適でしょうか?

大手塾が行っている生徒募集方法は大手塾だからこそ可能なのです。 それを小規模塾がまねては負けるのはあたりまえです。

小規模学習塾の集客を大規模塾と同じように行っていませんか? 資金も人材も不足している小規模学習塾が大手塾と同じように 集客を行っても、無駄が多いのです。